白髪染め トリートメント 1回で染まる

「白髪染めトリートメントって1回では染まらないんだよね・・・。」

「白髪染めトリートメントって繰り返し使うと徐々に染まってくるんだよね?」

白髪染めトリートメントは1回では綺麗に染まらないというイメージを持っている方が多いと思います。

一般的な白髪染めに比べると、白髪染めトリートメントは頭皮や髪に優しい成分が配合されています。

髪や頭皮を痛める原因となる染料も優しい成分を使っているため、染まりが悪いと感じる方もいるようですね。

でも、1回でも綺麗にしっかり染めることができる白髪染めトリートメントもありますよ☆

このページでは、1回でも綺麗に染まる白髪染めトリートメントを紹介しています。

また、1回で綺麗に染めるためにはコツがあります!

1回で綺麗に染まり、色持ちが良くなるコツや使い方についても紹介しています。

 

 

白髪染めトリートメント 1回で染まる/白髪染めトリートメントの染料・植物染料とは?

白髪染めトリートメントの染料にある植物染料とは、その名の通り植物由来の白髪染めです。植物染料の中で、昔から現在まで特に使われているのが、ヘナという植物です。葉っぱに含まれているローソンという橙色の色素が、髪(たんぱく質)と結合して染めます。そして、ヘナと一緒に使われるインディゴという植物の酵素の力により、黒染めが可能です!

一般的に植物染料は髪にダメージを与えることなく、髪を優しく染める特徴があります。またヘナの殺菌効果、頭皮の炎症抑制効果を期待できます。なので植物染料はアレルギーになりやすい人や、市販の白髪染めトリートメントでかゆくなったことがある人に、おすすめの染料です!!

しかし、中には植物染料でアレルギーを起こす人もいるので、パッチテストは行った方が良いでしょう。

 

白髪染めトリートメント 1回で染まる/白髪染めトリートメントの染料・塩基性染料とは?

白髪染めトリートメントの染料に含まれる塩基性染料とは、酸性基を含まない水溶性の染料のことです。塩基性染料はプラスの電荷を持っているため、髪表面のマイナスイオンと結合しやすい特性があります。そのためダメージが蓄積した髪は、マイナスの電荷がたくさんあるので、髪に塩基性染料が付着しやすくなります!

ただし、毛先から根本にかけて髪のダメージは異なります。根本の髪は生えてきたばかりなのでダメージが少なく、毛先はこれまでのダメージが蓄積しているのが一般的です。つまり根本はあまり染まらず、毛先に近づくにつれてしっかりと染まる傾向があります。

この塩基性染料はキューティクルを開くことなく、髪の表面に付着することで染まるので、髪に負担をかけることはありません!

 

白髪染めトリートメント 1回で染まる/白髪染めトリートメントの染料・HC染料とは?

白髪染めトリートメントの染料に含まれるHC染料とは、主に塩基性染料のサポートとして使われる染料です。電荷を持っていないのでイオン結合はしませんが、分子がとても小さいのでキューティクルを開かなくても、髪に浸透しやすい特徴があります!しかし塩基性染料と組み合わせないと、色落ちしやすいデメリットもあります。

また塩基性染料にHC染料を加えることで、ダークブラウンやライトブラウンなど色の種類にバリエーションができ、それにより鮮やかな髪色への発色が可能です!ただし、地毛よりも明るく染めることができません。

安全性に関して、HC染料は地肌につきにくい特性があるため、頭皮へのダメージは問題ありません。ただしアレルギーになる人もいるので、HC染料が含まれている白髪染めトリートメントを使う際は、パッチテストを必ず行いましょう。

 

白髪染めトリートメント 1回で染まる/1回でしっかり染めるならHC染料配合のものがおすすめ

白髪を1回でしっかり染めるなら、HC染料配合のトリートメントがおすすめです。その理由は、塩基性染料がマイナスの電荷を持った髪の表面と結合し、髪の内部からはHC染料が浸透し、そのあと髪の表面のマイナスイオンと結合するからです!また2つの結合によって髪色を定着させやすくなるだけでなく、色持ちが長くなります♪

天然成分100%の白髪染めを除いては、一般的に白髪染めトリートメントには塩基性染料が含まれています。しかしHC染料は成分表を見ないと、含まれているかどうかはわかりません。そのため1回でしっかりと染めるなら、HC染料が配合されているかを確認しておきましょう!

以下でHC染料配合を使った効果的な染め方を紹介します。

 

白髪染めトリートメント 1回で染まる/効果的な染め方・濡れた髪では染まりが悪い

濡れた髪は染まり具合が悪いので、白髪染めトリートメントで1回で染めたければやめましょう!なぜなら濡れた髪に使うと、髪の水分の影響で染料が薄まってしまって、染力が弱くなってしまいます。なのでもし髪を濡らした状態で効果的に染めたい場合、しっかりとタオルで水気をとり、放置時間を長くして、白髪染めトリートメントの量をたっぷりと使う必要があります。

ただし人によっては、髪をお湯で濡らした方がキューティクルが開きやすくて、HC染料が浸透しやすくなる場合もあります!HC染料が浸透しやすくなれば、髪の表面に付着した塩基性染料と結合しやすくなるので、効果的に染められます。そのため、自分の髪質にはどちらが合うかを試してみると良いでしょう

 

白髪染めトリートメント 1回で染まる/効果的な染め方・乾いた髪に使用する

白髪染めトリートメントで1回で染まる方法として、乾いた髪に使用すると髪に色が入りやすくなります。ただし白髪染めトリートメントで染める場合、髪に汚れがある状態で染めると、汚れをとると色落ちしてしまいます。

なので、ホコリのような髪の汚れが気になる場合はブラッシングをしておき、頭皮の油が気になる場合は事前にシャンプーをしたあとに、しっかりと乾燥させてから染めましょう。そうすれば色落ちを防げます!

またカラーリングと比べて、髪の根本を白髪染めトリートメントで染めるのは難しいのですが、髪が乾いた状態で使うと1回でも効果的に染められます。その他にも、もみあげや生え際などの部分染めに使いたいときでも、乾いた髪に使用するのがおすすめです♪

 

白髪染めトリートメント 1回で染まる/効果的な染め方・カラートリートメントはコームで万遍なく塗布する

白髪染めのカラートリートメントは、コームで全体に万遍なく塗布すると、ムラのないきれいな仕上がりに染められます!コームを使った効果的な染め方のポイントは、以下の通りです。

・ 分け目を変えながら、髪を1本1本覆えるほどたっぷりと塗って、全体になじませる
・ 後ろの髪は頭のてっぺんに近い方からを片手で持ち上げて、順に塗っていく
・ クリップで髪を固定すると、他の髪に邪魔されないので塗りやすくなる
・ 根本や生え際、もみあげ周辺は染まりにくいので、3回ほど重ね塗りする

もし染まらないと感じた場合、白髪染めトリートメントを伸ばしすぎている可能性が高いです。なのでたっぷりとコームにのせて染料を髪に置くようにすると、効果的に染められます♪

 

白髪染めトリートメント 1回で染まる/効果的な染め方・髪に塗布したトリートメントを指の腹全体で根本にもみ込む

髪に白髪染めトリートメントを塗布したら、仕上げに指の腹全体で根本にもみ込むと、染まりにくい根本の髪も染まりやすくなります!コームで塗布しただけでは、髪の表面にしかトリートメントがついていない可能性があります。しかし、この指の腹全体でもみ込むひと手間によって、髪全体と髪の奥まで白髪染めトリートメントをなじませて、ムラなく効果的に染めることが可能です!!

ただし頭皮まで一緒にもみ込むと、必要以上に地肌にトリートメントがついてしまいます。白髪染めトリートメントなので、頭皮についてもダメージはありませんが、髪と一緒に染まってしまう可能性が高くなるので、頭皮にはつかないように注意しましょう!

またもみ込む際は、手袋をしないと手や爪が色がついて落ちなくなる場合があるので、使い捨てのビニール手袋を用意するのがおすすめです。

 

白髪染めトリートメント 1回で染まる/効果的な染め方・染まりにくい生え際はたっぷり塗布する

一般的に生え際の髪は、生えてきたばかりの元気な髪なので染まりにくいです。なので、白髪染めトリートメントをたっぷりと塗布して染めましょう。またムラなく塗るのが苦手な人や、いつも染め残しをしてしまう人でも、たっぷりと髪に塗りさえすれば、簡単かつ効果的に1回で白髪を染められます。

さらに、たっぷりと白髪染めトリートメントを塗ることで髪がうるおい、ハリやコシが出てきて、昔の若々しい髪を取り戻せます♪

ただし髪が長ければ長いほど、白髪染めトリートメントをたくさん使ってしまうデメリットがあります。しかし美容室での白髪染めと比較すると、費用をおさえつつ、髪のダメージもなくきれいに1回で染められるので、おすすめです。

 

白髪染めトリートメント 1回で染まる/効果的な染め方・ラップやシャワーキャップでしっかり密閉する

髪に白髪染めトリートメントを塗ったら、ラップやシャワーキャップでしっかり密閉すると、1回で染まりやすくなります!要は温めることで髪のキューティクルが開いて、髪に浸透しやすくなり、色が定着しやすくなるので効果的です。

その他にもラップやシャワーキャップでしっかりと密閉することで、以下のようなメリットも期待できます。

・ 放置している間の髪の乾燥を防ぐ
・ 髪の温度を均一にすることで、仕上がりのムラを防げる

ラップやシャワーキャップで密閉すると乾燥を防げるので、冬場のように乾燥している状態でも、湿度を維持できるので染めやすくなります!また髪の温度を均一にしないと、一部分だけ強めに染まって、他の部分は弱めに染まってしまうことも。

なので色ムラを防ぐためにも、1回で効果的に染めるためにも、ラップやシャワーキャップでの密閉はとても重要です!!

 

白髪染めトリートメント 1回で染まる/効果的な染め方・お風呂やドライヤーで温めると色が入りやすくなる

お風呂やドライヤーで温めると髪に色が入りやすくなるので、1回で染める場合にとっても効果的です!なぜ温めると色が入りやすくなるかというと、キューティクルが開くため、白髪染めトリートメントが浸透しやすくなるからです。

また温度の他にも、湿度が髪の染まり具合に関係しているため、加湿器を使ったり湿度の高い場所で染めたりすると、1回で染まりやすくなります!例えばお風呂場はどちらの条件も満たしており、ドライヤーを使う場合でもラップやシャワーキャップで密閉して湿度を保って、その上から温風を髪に当てれば条件を満たせます。もしくはホットタオルを頭の上に置くと、より効果的に染められます。

この方法なら1回でも染まる確率が高くなるだけでなく、発色が良くなるので一石二鳥です!!

 

白髪染めトリートメント 1回で染まる/効果的な染め方・表示の放置時間よりも長め(30分程度)に置く

白髪染めトリートメントに表示されている放置時間よりも、長め(30分程度)に置くと効果的に染められます!ただ放置時間を長めに置いても、染まり具合は変わらないという意見もあります。しかし規定の放置時間よりも長めに置くと、塩基性染料とHC染料の結合の割合が増えるので、基本的には効果的です。

一般的に短期間で染めるは髪へのダメージが大きいですが、白髪染めトリートメントなので30分ほど置いてもダメージはありません!!ただし髪が暗くなりやすい髪質の人は、放置時間を長めにすることで染まりすぎるため、暗くなってしまうことがあります。なので髪が暗くなる人は規定の放置時間を守って、乾いた髪にたっぷりと白髪染めトリートメントを塗り、ドライヤーで温めるなどを行うと暗く染まることを防止できます!

 

白髪染めトリートメント 1回で染まる/効果的な染め方・放置時間が長いほど色持ちが良くなる

放置時間が長いほど、色持ちが良くなる傾向があります!とはいえ白髪染めトリートメントなので、長くても1週間ほどしか持ちません。しかし放置時間が短いと2~3日ほどしか持ちませんが、放置時間を長くすると2~3倍ほど色持ちが良くなるので効果的です!!

しかも色持ちが良くなることで白髪染めする回数も減るので、手間がなくなります。

そして白髪が目立つ部分、密集している部分を1番最初に塗ることで、放置時間を長くできるようになるので、より髪に色が入りやすくなります!他にも放置時間を長くすることで、髪のダメージの有無に問わず、均一に染まりやすくなるメリットも♪

また放置時間を長くしても色持ちが悪い場合は、髪を乾かすときにドライヤーを近づけすぎているか、洗浄力の強いシャンプーを使っていて、キューティクルにダメージを与えている可能性があります。人によっては、キューティクルにダメージを与えている原因は他にもあります。なので、普段の生活で髪に悪いことを意識的にやめてみると、さらに色持ちが良くなりますよ!

 

 

 

 

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